【大宮】Trufflemini(トリュフ ミニ) ルミネ大宮店6月15日オープン予定

Trufflemini(トリュフ ミニ) ルミネ大宮店が6月15日オープン予定。
・Trufflemini(トリュフ ミニ) ルミネ大宮店 (Truffle BAKERY)
・埼玉県さいたま市大宮区錦町630ルミネ大宮1東口別館2F
Trufflemini(トリュフ ミニ)ルミネ大宮店はどこにできる?
大宮駅東口方面 改札を出て徒歩1分。場所は大宮駅東口方面で、改札を出て1分の場所、マネケンとコージーコーナーがある一角の予定です。
【大宮】TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)って?

TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)「毎日食べるパンだから 美味しい素材と少しの豊かさを」をコンセプトにしています。
以下、TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)のコンセプト
TruffleBAKERYは、ヨーロッパの専門食材を取り扱うWEB通販『ハイ食材室』を運営するDRESSTABLE』が手掛けるベーカリーです。普段ほとんど関わる事がない専門食材をもっと身近に感じてほしい。専門食材が毎日の食のシーンで気兼ねなく味わえたら幸せじゃないかい!毎日何気なく食卓にあがるパンにトリュフが入っていたらもう奇跡です!美味しい物をより美味しく知らなかった食材がより身近に感じられたらムチャクチャ幸せなんです!そして美味しいパンを作る焼くだけではなく持続可能性のある本質的な食材を徹底的に選び、大切なお子様に安心して召し上がって頂けるよう限りなく化学調味料は使わず物造りを行って参ります。さらにトリュフは大人だけというイメージがありますが、実はトリュフベーカリーは高速で学習し成長していくお子様にセンスと感度、そして物の良し悪しが判断出来る大人に育って欲しい、そんな大義名分を軸にベーカリー運営を行っております。
大宮のTrufflemini(トリュフ ミニ)って?
Truffle mini(トリュフ ミニ)は、TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)から派生したエキナカ(駅構内)のベーカリーで、小規模な店舗で、お持ち帰りのスタイルに特化した店舗となっています。
元々は、ヨーロッパの専門食材を取り扱うDress tableが、専門食材をもっと身近に感じてほしいという思いから立ち上げたベーカリー部門で、最初の店舗は2017年に門前仲町にオープンし、現在は全国で15店舗以上展開しており、関東圏にも店舗を拡大しています。
TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)が初めてオープンした当時から人気だったのは、「黒トリュフの卵サンド」。ヨーロッパでは、卵がトリュフと相性が良いとされているそうです。そこで、日本でも馴染み深い卵サンドとトリュフを組み合わせるアイデアが生まれました。Truffle mini(トリュフ ミニ)では、添加物を使用せずにできるだけシンプルに作ることにこだわっているそうです。
TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)の評判や口コミ
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【大宮】Trufflemini(トリュフ ミニ) ルミネ大宮店の基本情報
店名 | Trufflemini ルミネ大宮店 |
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住所 | 埼玉県さいたま市大宮区錦町630 ルミネ大宮1東口別館2F |
最寄り駅 | JR大宮駅直結 |
営業時間 | – |
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